同人誌ビハインド②-side 5八-

ああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

 

■アクスタが届いたわよ、キョン

 

1月20日、ついにLOVE終太郎のアクスタが届いた。

 

 

ワクワクで開封すると5匹の終太郎が現れた。

 

なんか面白い

 

裏もしっかり色がついているので、LOVE終太郎が透明にならずに済んだ。

サイズ感はシルバニアの大人より少し小さいくらいで、手の中に収まってちょうどよい。

ちいかわに囲まれても静かに佇む終太郎


かなり良い出来に仕上がって満足した。

あとはこれで#LOVEおわスタのある生活をやるだけだ。

 

 

後日、ありさにもアクスタを郵送する。

もうとにかくサイズ感が良い。

 

 

粘土終太郎の仲間に入れてくれた。

ここで粘土LOVE終太郎のデカさに気づく

 

 

■全然進捗がないわよ、キョン

 

2月14日に、印刷をプリントパックに任せることで期日が伸びることに気づき、

早速入稿日程を立てたものの、

 

2月18日.....................................

まったく進捗がなくてワロタ。

 

 

全然進捗ありません、キョン(丁寧なハルヒ

本当に進捗ありません、キョン(焦るハルヒ

死んでお詫び致します(切腹するハルヒ

 

 

焦りすぎてありえない時刻に通話しようとした。

 

引越しと抜歯と手続きでいっぱいいっぱいになるから、

絶対に同人誌はすすめておこう、と1月のころ手帳に書いたはずなのにこれである。

本当に、計画性というものは、不思議ですね.........。

 

■やっと構成とページ割を考えたわよ、キョン

 

24ページ中、ひとりあたり9ページを目標に原稿を進めることにしたが、

ありさがあまりの大作・名作を書いてくれたので、

構成を組み直して設定を練っていった。

 

 

↑このときはまだ時間があったので悠長に設定を考えている。

ページ数があるものを扱うときは、IllustratorよりIndesignを使ったほうが楽らしいが、

昔からIndesignを触ると全身が痒くなるため、今回も強情にIllustratorを使うことにする。←文字組とかページごとの設定とか、とにかくとても大変だったので次からはIndesignを学びます。みなさんもそうしましょう。私が馬鹿でした。帰ってきてくれ、Indesign

 

結局手書きでチェックしたので役に立たなかったチェックシート。
やっぱ、まだまだ、アナログの時代やね(笑)

 

■進行や、いかに

 

 

 

進行や、いかに!!!!!!1

 

おわり